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たのしい帰省旅行

社会人になって初めての連休とあって
地元に戻ることにしました。
この列車にも久々に乗る。。。はずなのに、なんだか懐かしい気がしないw


あきらさまと橋を渡る。


四国の車内にて


それにしても、今日は暑かった。
明日は、松山へ

— posted by kei.k at 11:47 pm  

スイスイ スイーツ その2

今日こそはひめじ菓子博の視察を行う。
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■日本縦断!お菓子めぐり館


はじめにして一番内容が多かったのがこのパビリオンである。待ち時間は90分であったが、
30分ほどで入館出来た。
ここでは、日本全国47都道府県の銘菓が紹介展示されており、即売も行われていたが、ここの全国の
銘菓を全て見るだけで、この菓子博の2000円の出費の意義が十分にあるように感じた。
時間の都合上即売の方は視察していないが、お土産を確保したければ覗いていくことも考慮
すべきであったか。
■和の匠館


基本的に何処のパビリオンでも撮影は禁止されているようなので、残念ながら内部の画像を載せることは
出来ない。なのでここの展示物の凄さは自分の目で実際に確かめて貰う他ない。
一言言うならば、お菓子とは思えない芸術品ばかりであった。
■野点
比較的待たずにいける展示(?)である。聞いてそのままである。お茶とお茶菓子を頂くところである。


■お土産
最後にお土産を適当に確保し、菓子博を後にした。


■好古園
姫路18:22発の新快速で自分は帰路に付く予定となったが、菓子博を後にしてから時間にゆとりがあったので
好古園を堪能することにした。


この後、一行で食事をとり、自分は改札口で陛下とomi氏と別れ18:22姫路発の新快速にて帰路に着いた。
最後に、この姫路菓子博は5月11日まで開催されているので、ゴールデンウィークに出かけてみるのは
いかがだろうか。
■後書
積極外交宣言の方針に従い、良好な友好関係維持ならびに強化を目的に外交を行った。結果としては
今後の展望が十分望めるものであると感じた。
尚、今回の出費は総額で約18000円となった。
次は、定例審議復活ならびに後楽園会談の予定を覚書として残しておく。

— posted by kei.k at 10:06 pm  

 

スイスイ スイーツ 

姫路で開催されるひめじ菓子博Link 視察を主たる目的に姫路の観光
を行って来ました。
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■26日
出鼻から、諸事情により陛下一向との合流が30分ほど遅れることとなった。とりあえずは
会場となっている姫路城近辺へと移動することにした。


会場がかなり混雑している模様であったので、菓子博の入場券を先に確保しておき、姫路城を
観光することにした。




この後、菓子博へと足を運ぼうと予定していたのだが、姫路城の天守閣の予想外の混雑により
時間を浪費してしまったため、この日の菓子博の視察は断念することにした。
替わりに、司令長官の大阪鎮守府に泊まり、次の日の朝から視察を行うこととなった。


ごく僅かながら日本橋の視察も行った。


スーパー玉出。パチンコ屋w

— posted by kei.k at 09:50 pm  

後楽園

田舎では休日を満喫できないので、今週末も街へ出てきました。
天気が良かったので、日本三大名園のひとつである後楽園を観てました。




こうのんびりと休日を過ごすと仕事の疲れを忘れることが出来る。
ついでに、街をぶらついてみました。


なかなか充実した休日を満喫できて、生活にはりが出てきた感じ。まぁ、社会人の生活も
それほど悪くはないか。。

— posted by kei.k at 02:34 pm  

大阪指令所電撃訪問

去る4月6日、松山鎮守府より移転した大阪指令所の視察を行った。これは前日の4月5日に急遽
立案された計画であった。
青春18きっぷにお世話になることにした。


毎度のごとく京阪神地区はこの列車にお世話になる。


■大阪指令所
やはり松山鎮守府とかわりなく荒れていた。床にものが散乱しているカオス状態である。
人が変わったわけではないので、当然の成り行きでもあるのだが、少々残念さを感じた。


■大阪
弩が付くくらいの田舎で生活を送らされていると、都会が恋しくなってくるものである。
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■日本橋
司令長官と猊下の意向で日本橋を視察することにした。電気街が有名であるが、今回は服を見て回るのが主たる目的
である。尚、3月の琵琶湖周遊の際にも日本橋を視察している。


食事はポミエで摂った。昼の1時過ぎでもかなり繁盛していた。
電気街も一部視察したが、猊下とは途中で別れることになった。司令長官とは電気街の店舗の極一部の視察を行い
19時前になんば駅で別れとなった。


■あとがき
自宅から大阪まではやく2時間の距離である。十分日帰りが可能な時間であるが、交通費が高くなるのが
ネックである。幸いにも今回は青春18きっぷが使用できたが、そう気軽に大阪へ出ることが出来ないのが
実情である。

— posted by kei.k at 10:24 pm  

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