■日本縦断！お菓子めぐり館

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はじめにして一番内容が多かったのがこのパビリオンである。待ち時間は90分であったが、
30分ほどで入館出来た。
ここでは、日本全国47都道府県の銘菓が紹介展示されており、即売も行われていたが、ここの全国の
銘菓を全て見るだけで、この菓子博の2000円の出費の意義が十分にあるように感じた。
時間の都合上即売の方は視察していないが、お土産を確保したければ覗いていくことも考慮
すべきであったか。
■和の匠館

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基本的に何処のパビリオンでも撮影は禁止されているようなので、残念ながら内部の画像を載せることは
出来ない。なのでここの展示物の凄さは自分の目で実際に確かめて貰う他ない。
一言言うならば、お菓子とは思えない芸術品ばかりであった。
■野点
比較的待たずにいける展示（？）である。聞いてそのままである。お茶とお茶菓子を頂くところである。

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■お土産
最後にお土産を適当に確保し、菓子博を後にした。

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■好古園
姫路18：22発の新快速で自分は帰路に付く予定となったが、菓子博を後にしてから時間にゆとりがあったので
好古園を堪能することにした。

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この後、一行で食事をとり、自分は改札口で陛下とomi氏と別れ18：22姫路発の新快速にて帰路に着いた。
最後に、この姫路菓子博は5月11日まで開催されているので、ゴールデンウィークに出かけてみるのは
いかがだろうか。
■後書
積極外交宣言の方針に従い、良好な友好関係維持ならびに強化を目的に外交を行った。結果としては
今後の展望が十分望めるものであると感じた。
尚、今回の出費は総額で約18000円となった。
次は、定例審議復活ならびに後楽園会談の予定を覚書として残しておく。