
出かけてきました。
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■小浜 鯖街道
今回も起点は京都駅ですが、今回は鉄路にて。まずはサンダーバードにて鶴賀へ。
敦賀から小浜までは小浜線を利用します。乗るのは小浜線電化に際して投入された125系です。補助シートが
意味不明な空間にあったりと、JR西日本には単行ワンマン電車を造るセンスが全く無いことをうかがわせてく
れる車両でした。
敦賀から1時間ほどで小浜に到着。さすがは田舎。駅の周りに何もなく閑散としていました。





竹原の町並み保存地区を観て以来、小京都と呼ばれる町にはまっています。竹原の場合は古い町並みが
一箇所に集っていましたが、小浜は広く散在していましたね。ただ、残念なことに竹原と違って手入れ
されているようには見えず、また石畳で綺麗に見せようという意気込みも見受けられずちょっと物足り
ないかなと感じましたね。でも、海産物で栄えたことは事実であり、小浜市はもっと観光にしっかりと
取り組んでもらいたいと思いました。せっかく歴史はあるのだから...
小浜の最後にちょっとしたネタを。。。

Is this Japanese joke? 小浜市だけにオバマ大統領かよww
私はあんまり突っ込み役ではないですけど、これは突っ込んでいいよね。
鯖街道にちなんで・・・お昼ご飯は鯖のお弁当にしてみました。前に
丹後のばらずしを食べたときも
鯖のそぼろがのっていたけれど、これは結構美味しいね。鯖街道で鯖を運んで京の民に喜ばれたのも
納得できます。
■新疋田
敦賀に戻ってきた後は、新疋田へ。

前回の琵琶湖一周で目前にしてのがしただけに、悲願!!
カーブの撮影地は新疋田駅に着いたら親切なおっちゃんがいて教えてくれました。しかも徒歩で簡単に行ける
なら、前回わざわざ車で来る必要なかったね。また機会があればEF510でも撮りに来たいと思います。
この後は一度敦賀に戻り、再びサンダーバードに乗って京都まで引き上げとなりました。
これで前回の琵琶湖一周の残り課題も果たせたし心残りは無いですね。
次に遠出するとしたら、アニメ百科事典『たまゆら』現調第2弾になるかな。 あぁ、この間の竹原の現調も
まとめないと...
■小浜 鯖街道
今回も起点は京都駅ですが、今回は鉄路にて。まずはサンダーバードにて鶴賀へ。

125系
敦賀から小浜までは小浜線を利用します。乗るのは小浜線電化に際して投入された125系です。補助シートが
意味不明な空間にあったりと、JR西日本には単行ワンマン電車を造るセンスが全く無いことをうかがわせてく
れる車両でした。

小浜駅
敦賀から1時間ほどで小浜に到着。さすがは田舎。駅の周りに何もなく閑散としていました。





竹原の町並み保存地区を観て以来、小京都と呼ばれる町にはまっています。竹原の場合は古い町並みが
一箇所に集っていましたが、小浜は広く散在していましたね。ただ、残念なことに竹原と違って手入れ
されているようには見えず、また石畳で綺麗に見せようという意気込みも見受けられずちょっと物足り
ないかなと感じましたね。でも、海産物で栄えたことは事実であり、小浜市はもっと観光にしっかりと
取り組んでもらいたいと思いました。せっかく歴史はあるのだから...
小浜の最後にちょっとしたネタを。。。

Is this Japanese joke? 小浜市だけにオバマ大統領かよww
私はあんまり突っ込み役ではないですけど、これは突っ込んでいいよね。

鯖弁当
鯖街道にちなんで・・・お昼ご飯は鯖のお弁当にしてみました。前に

鯖のそぼろがのっていたけれど、これは結構美味しいね。鯖街道で鯖を運んで京の民に喜ばれたのも
納得できます。
■新疋田
敦賀に戻ってきた後は、新疋田へ。


しらさぎ

サンダーバード

新快速

サンダーバード
前回の琵琶湖一周で目前にしてのがしただけに、悲願!!
カーブの撮影地は新疋田駅に着いたら親切なおっちゃんがいて教えてくれました。しかも徒歩で簡単に行ける
なら、前回わざわざ車で来る必要なかったね。また機会があればEF510でも撮りに来たいと思います。
この後は一度敦賀に戻り、再びサンダーバードに乗って京都まで引き上げとなりました。
これで前回の琵琶湖一周の残り課題も果たせたし心残りは無いですね。
次に遠出するとしたら、アニメ百科事典『たまゆら』現調第2弾になるかな。 あぁ、この間の竹原の現調も
まとめないと...
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